11月19日午後3時より、当霊園法要殿にて、令和2年11月の珠はな供養祭が行われました。
「珠はな供養祭」とは、当霊園ですでにお祀りしている故人様と、新たにご遺骨を納める故人様の魂のご冥福をお祈りするための合同供養祭のことです。
今月もご住職に来て頂いて、ご遺族様が見守られるなかご供養が行われました。
ご住職による読経と法話のあとは、この度ご納骨される区画までご遺族様をご案内いたしました。
しだれ桜の樹木葬の墓石は、スタッフとの入念な打ち合わせの末素敵なデザインが完成し、とても満足していただけたようで、大変朗らかな雰囲気で無事供養祭が終了いたしました。
「珠はな供養祭」は毎月中旬に執り行われます。
オンラインでの配信にも対応しておりますので、コロナの脅威が再び増すなか、
現地へ来ることなく、故人様をご供養することが可能です。
ぜひご活用ください。
今後ともお客様とのご縁、この霊園に眠る故人様とのご縁を大切にしながら、日々努めてまいります。
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